無線LANが始まった時期

無線LANが始まったのは1990年代の事ですが、実際に商品として世に出たのが1993年です。
イーサネットが主流の時代でしたから、今よりも通信速度は遅く、同製品同士でしか通信ができませんでした。
その後も続々と無線LAN製品が誕生しますが、どれも同製品同士でのみ通信可能という、少し不便なものでした。

1997年に入り、新モデルが誕生しますが、アクセスポイントがパソコンを数台買えるくらいの高額だった事や、通信速度も遅かった事から限られた人しか利用できませんでした。
1999年に誕生する新モデルから、アクセスポイント価格も安く利用しやすくなっていきます。
このモデル開発に貢献したのは、故スティーブ・ジョブズ氏です。
無線LANが世に知れ渡る以前から注目していたというのですから、さすがと言わざるを得ないです。

その後も新機種が増えていきますが、アクセスポイントの価格や無線LANカードもリーズナブルになり、他社製品同士での通信も可能となっていきます。
現在は無線LANというより、Wi-Fiという呼び名の方が一般的です。
無線LANは親機と子機があります。
親機はアクセスポイント、子機はパソコンやスマホがこれに該当します。
親機さえ確保しておけば、後はゲーム機やタブレットでも使えます。
現在販売されているパソコンやスマホは、ほとんどが無線LANに対応しています。

無線LANは電波が届く範囲が限られます。
大体10メートルくらいなら問題ないでしょう。
電波が届く範囲でも障害物があると、電波状況に影響するので注意は必要です。



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